1月10日作成
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「―――嫌がらせに、とことん甘やかしてやる」
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恋愛感情込で好きだと伝えるザラ。
「ごめん、お前が困るのもわかってたんだが(以下うんたらかんたら」 「そっか。じゃあ付き合おうか」 君の願いを断るなんて、考えたこともないよ。 ほんとに甘やかしてるのはキラ、って話。
女扱いしないで力づくで秘密を聞き出そうとする。
「なるべく女の子に手荒なまねはしたくなかったんだけど」 とか笑顔で言う。そのわりに躊躇なく頬とか腹部殴ります。 「痛いかい?」とかものすごい悲しそうに聞く 「実際そんなこと思ってないくせに」とか痛みに顔を顰めつつもたんぞーを睨みつける神子。 …たまんね 女の子って利用しやすいけど、しつこくて邪魔なんだよね。が別当殿のデフォだと信じてる。 そんな湛増に好戦的に挑む神子様。だとなお良い。 本気になった女には優しくできない。とか。 傷つけたくなる凶暴性があったらいい。
今までありがとう
僕の・・・一番大事な・・・ ** 続くのは女の子。か友達かなあ・・・ 切ない。 このイオンが光になって消える場面を目の当たりにしたことで、 ルークはもちろんだけどガイはすごい怖がってるといい。 第7音素が乖離するっていう知識にはあったことでも、 ここまで幻想的で現実味がないものだとは思ってなかったんでじゃないかなあ。 実際目の前で起こったことはそのままルークにも当てはまることで。 実際文字でしか想像できなかった別れの瞬間が記憶で作ることができるようになったのってかなり差があると思う。
小さな手で。あいつはゆっくりと殺していくんだ。
復讐なんて考えもつかなくなるぐらいに。 |
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